1910年代第一次世界大戦期のハンドメイドANTIQUEアートリング。
画一化されたミリタリーリングとは一線を画す、アンティークの秀逸デザイン。
高さ5.0mmの赤茶色の銅バンドリング中央には、溝へ樹脂を流し込み仕上げられたドイツ帝国旗(1871-1918)トリコロールカラー。
有名ジュエリーブランドやアパレルブランドがサンプリングソースとしても使用するのも頷ける、
戦地へ赴くアーミーの独特のクリエイティビティが色濃くでた”ART”作品。
現行品やリプロダクションでは味わえない経年変化による”深み”も大きなポイント。
意味を切り離し、ファッションのアクセントとしてシンプルに映える秀逸品。
唯一無二のアンティークの雰囲気を存分にお楽しみください。